こんにちわ、漬物さんですどうも!
雪もようやく解けて、自転車通勤ができる日がやってきました。ありがたいことですね。それまではどうしていたかというと、徒歩だったりランだったりで何とか通勤しておりましたが、んー、久々に自転車に乗るとやっぱりこう、感覚が違うんですよね。やっぱり自転車楽しいなーっていう感覚と、ああ、自転車筋が落ちてやがるという感覚を同時に味わっちゃう切なさもこの季節ならではですねえアハハ。
しかし、何はともあれ、自転車に乗れることはとてもうれしいわけですよ。通勤快速であるところのマチ子嬢にもちょろっと改造なんかしちゃったりして。さらに乗りやすくなったような、逆にこのフレームの小ささに限界を見たような微妙な心持ではあります。
さて、本題。
前回、自転車のライトの大本命はこれですよとご紹介した記事がありましたが、いかんせん問題になるのがバッテリー。これがまあ、バッテリーが粗悪なのか充電器がアレなのか、電気の素人である私にはわかりませんが、3つ買って3つともハズレ。電圧が低いのか、本来3段階の明るさになるはずなのに最低の300ルーメンでしか光りません。代わりと言っちゃあなんですが、その状態なら余裕で20時間ほど同じ光量をたもてるという、微妙なハズレっぷり。
前述のライトは、気合が入ったブルベだナイトライドだというときには確かに真価を発揮するし頼りにもなるのですがね、いかんせん品質については博打レベル。ジテツウで博打を打つわけにはいかんですし、予備としてちゃんとしたライトを用意しておく必要もあるってわけです。
そこで注目したのがは、再び GENTOS SF-353X3 であります。さて、これをどうしたか、というのが今日の本論。
GENTOS SF-353X3 は、今年のランドヌール宮城の某コースの試走をした時に初めて使い、そして、これはアカンと封印した奴だったんですよ。その原因は、大きな振動が与えられると消えること。2本のうち1本がその症状に見舞われ、シンジャウ…と思いながら山を下ったもんです。
その後、生き残ったもう一本はジテツウで使い続けたのですが、これもやがて同様の症状がでてしまい、使えないということに。家に買い置きしてある新しい電池に交換をしてもみたのですが、どうもいけません。
とはいえ、ランタイムの長さ、光量や重量等を考えるともったいない。何とかできないかなあといろいろいじくってみたところ、二つの処方で無事復活しましたというか、なんというか。
まず第一に、電池ががたつかないように上質紙を一巻き入れてみました。電池のガタつきがなくなったことで、振動で消える率は大分少なくなりました。もう一つの処方は、ふたについているバネをきちんと伸ばしたこと。これでほとんど問題はなくなったのです。
よぉーし、とジテツウで再度使い始めること数日。また振動による消灯。その日はまだまだ暗いところを通らなければならなかったので、最寄りのコンビニで電池を購入し、入れ替え…そして、あっさり復活。
もしかしたら、前回も前々回も、うちにあった電池が消耗していただけなのかもしれません。GENTOS SF-353X3、無罪。そうと決まればこれを生かさない手はありません。
以前の記事で、ライトを自転車にマウントする方法を記載しました。頑丈で取り回しも楽で大変いいのですが、無駄にでかいのでハンドル回りがゴチャっとなってしまうというデメリットがありました。たまたま、Amazon を徘徊していたらこんな製品を発見。
注文してから3日ほどして届いたものがこちら。
オープン!
まあ、写真の通りですね。200円…うーん、まあ、そんなもんかなあ。
と思うくらいのこの低クォリティ。バリくらいとってくれればいいのに。まあ、きっちりホールドしてくれればいいや、ということではめ込んでみます。
ん、ジャストサイズ…というかなんというか。確かにピッタリな気がしますが、
ぶんぶんぶん…と振ったらライトがゴローン。ま、まあ、こんなもんだろうなあ、予想はしてましたよ予想は。予想していたので、対策ももちろん考えてありました。みんな大好きインシュロックの出番です。
GENTOS の型番が書いてあるところがくぼんでます。しかも、ちょうどライトホルダーの前後にはみ出た形。ここをインシュロックをまきつけて前後にぶれないようにしちゃいます。インシュロックって、ようは、結束バンドのことです。
できました。これでライトが前後にずれることはそうそうないはずです。そして、ホルダーとライトも同じようにインシュロックでぎゅぎゅぎゅっと。
と、こんな塩梅。黒いインシュロックでやれば見栄えもいいんでしょうけどね。
あまったところをパチンパチンと切れば出来上がり。早速装着してみましょう。
すっきり(・∀・)!そしてガンガン振ってもまったくずれません。前回の方法でマウントを作ろうと思うと1,200円。今回はたったの200円チョイでスッキリマウント。お好みでしょうけれど、経済的にはこっちの方がお得ですねえ。ただし、ハンドル系が23-28mmくらいのものにしかつけられないので…ロードにつける場合にはミノウラのスペースグリップ等を使うのがよろしかろうと思いますよ。これでジテツウも安泰、ブルベの予備灯もできたわけですよ。工作と言えるほどじゃあありませんが、こんなマウント方法もあるということで。
で、ここで注意点。
GENTOS SF-353X3 だけではなく、こういうライト全般に言えるんだとは思うのですが、おそらく電気をつけていない時も結構電池を消耗している気がします。一応10時間のランタイムがあるとメーカー側は言っていますが、それはきっと、電池を交換してすぐなら10時間は持つぞ、ということでしょう。0600時スタートのブルベで、実際にライトを使うのは1900時くらいからとなった場合、その13時間でそれなりに電池が消耗した状態からのスタートだということは意識しておいた方がいいかもしれませんよ。
というわけで、再び GENTOS SF-353X3 さんに頑張ってもらう日々がやってきました。ああ、早くナイトライドしたいなあ。東北の春はまだまだ遠い…。