2013年9月2日月曜日

8月月間実績を振り返る

 こんにちは、怒涛の八月が終了し、明日は胃部精密検査を受けることになっている漬物さんですどうもどうも。初めて健康診断で引っかかったですよ。怖いですよ。ガクガク。




 さて…8月は遊びすぎました。コストコ行ったでしょー、上野でスポーツウェアを大人買いでしょー、300km コースの試走でしょー、やまめの学校でしょー、ローラー台導入でさらに自転車にかかわる時間が増えたでしょー。よくもまあ夏バテにならなかったもんです。特に300km の試走では26時間半炎天下のもとでペダルを回すという変態的な行為をしていたにもかかわらず、だるいだの夏風邪引いただのなーんもなし。健康になったもんです。




 9月はいよいよ宮城 1000 ですね。参加者の皆様、準備のほうはどうでしょうか。私はスタッフ参加ですので、気が楽と言えば楽です。が、何せ 1000km 走るという変態イベントなので何が起こるかはわかりません。緊張しつつ楽しんでみたいと思います。
 あとは、裏磐梯スカイバレーヒルクライム。ヒルクライムは、私は昨年の夏油高原以来の参加となります。一方、奥様は初めての参加。ちなみに今回は個別に走ります。私の目標は「完走」と言いたいところですが、白布峠は何回か上り下りしてるので、そうねえ「真ん中くらいの順位を目指す」で行こうかと思います。

 今年もあと残すところ四か月を切りました。自転車を楽しめるのは正味二か月ですね。まーた寒さにふるえるジテツウが始まるわけか…やだなあ。




 体重の推移はなかなかのもんです。やまめの学校に行って体幹をいしきするようになったからなのか、一日一リットル以上の水を飲むようになったからなのか後半はするする痩せていきましてね。あー、もしかしたら晩御飯の取り方が変わったからかもしれません。よし、これなら、と強気の体重目標を設定しましたが、さて、今月はどうなりますか。



 さてさて、今月もいつもの3指標でもって振り返ってみましょ。


・ 自転車走行距離


・ ランニング走行距離


・ 体重・体脂肪の推移


 


 


■ 自転車走行距離


 715.0km となりました。目標を 115km ほどオーバーし、6月に次ぐ走行距離を達成しました。これはたぶん、ローラー台のおかげもありますねえ。外を走るのはもちろん楽しいのですが、気分が乗らないときや疲れてるときに気軽に乗れるってのはすごくいいですね。


 今月はロングライドイベントもないし、なんだか雨がちな月になりそうだし。今月の目標設定は難しいですね。

 ローラー台もいいんですが、ランニングの方を復活させようかなあと思ってるんですよ。自転車に乗る際の体幹や軸的なことを考えると、ラン、あるいは、モモあげ早歩き等をやる時間も確保しなくっちゃ、となると、自転車の走行距離は少し抑え目になりそうです。

 ジテツウは19営業日で 150km くらい、ローラー台とか夜連とかで 50km、かるく遠出して100㎞。あら、300しか走れないかな?今月はとっととこの目標をクリアしてしまって、スタンディング・スティルの練習やラン、早歩きのほうに時間を割いてみようと思います。




■ ランニング走行距離


 今月も 0km でしたorz やべえ、今月は走らないと平均10km/月が維持できなくなっちゃう。冬になればいやおうなくラン通勤にはなるものの、移動手段としてのランではなく、体を鍛えるためのランをやっていきたい所存であります。今月の目標は…ウォーク含めて 10km にしてみましょう。




■ 体重・体脂肪の推移


1月1日:68.0㎏ / xx.x%


2月1日:67.2kg / 16.6%


3月1日:68.3kg / 17.1%


4月1日:67.6kg / 16.2%


5月1日:66.7kg / 15.6%


6月1日:66.1kg / 15.4%


7月1日:65.0kg / 13.9%


8月1日:67.0kg / 16.4%
9月1日:65.5kg / 15.8%



 …となりました。素晴らしい!!1月と比較すると 2.5kg の減量に成功ってことか。やるな俺!ヒャッハー!

 ちなみに9月2日の体重は 66.8kg なんですけどね。体重管理アプリにも「やる気ないならやめたら?」とか言われる始末。やる気はあるんです。あるんですが…ままならないだけなんです。


 でまあ、今月は 64.5kg を目標とします。正直厳しめの設定ですが、ローラー台で絞ることもできるでしょうし、ランやウォークをうまく取り入れればなんとかなる、と思うんですよ。あとはやっぱり夜のお酒の取り方。食事はあくまでも食事にして、お酒は寝る前にするとか、食事と一緒の場合は2杯までとするとか。なかなかむずかしいなあ…。




 さて、今月も頑張っていきたいと思います。では、あでゅー。


 


2013年8月29日木曜日

ブルベにおける etrex30 (2) 準備から使用までの一連の流れ

 はいどうもこんにちわ、漬物さんですよどーもどーも。

 8月25日は山形県の寒河江市某所(宮城ブルベに出る人たちにはおなじみのスタート・ゴール地点)で「やまめの学校」の教習を受けてきました。いやあ、目からうろこ。考えてみれば、自転車の乗り方なんて誰にも習ったことはないし、ましてや自転車の作り方なんて教えてくれる人に出会ったことはありません。なるほど、自転車ってのはこういうものなのか、と再認識し、また1から、今度は違った角度や態度で自転車と向き合うことができるようになったかもしれません。機会のある方はぜひぜひ受けてみてください。



 さて表題の件。前回は etrex30 の良さを列挙しただけで終わってしまいました。漬物はいったいどんな使い方をしていてイイって言ってるのさ?という声も聞こえてきます。はいはい、んじゃ順をおって説明していきましょう。今回は etrex30 に何をどう設定し、ブルベでは実際どういう風に使うのかという「一連の流れ」を説明します。詳しい細部についてはリクエストがあれば書きますが、たぶんググったほうが速いし、私の説明よりもずっとわかりやすい記事が見つかります。



 では、はじめましょー。



 

※ 今回は概要だけを説明するので図とか細かい説明とかはしません。あくまでも流れだけですよ。


■ 用意するもの


 etrex30 本体(念のため、MicroSDカード4GBくらい)

 OSM地図

 ルートラボの地図

 カシミール3D(フリーソフト)

 ymapjnx(フリーソフト)

   L Python、PIL(Python という名のコンピュータ言語の実行環境等々)

 キューシート



■ 準備

△ パソコン側環境 △
1.カシミール 3D を導入。

 → マカーな方でも使えます

2.Garmin BirdsEye JNX 作製ツールを導入。
 → Python と Python 向けライブラリの導入をする必要があります。

  また、設定ファイルを書き換える必要もあります。これが一番敷居が高いかも。
  ※ 日本語地図を購入した方には必要ありません。


▽ etrex30 側環境 ▽

1. ガーミンヂバイスの日本のOSM地図を導入。
 → ダウンロードにやたらと時間がかかりますが、特定のフォルダにファイルを置くだけ。
  ※ 日本語地図を購入した方には必要ありません。

2. メニューの日本語化

 → 「やりたい人はやったらええがな」程度。ただ…後述のウェイポイントで日本語を使う場合には必要なのかもしれない。

○ GPS データ ○
 カシミール 3D の「GPSデータ」として編集したり準備するものは以下の3つです。

  「トラック」と呼ばれる軌跡のデータ
  「ルート」と呼ばれるナビ用のデータ
  「ウェイポイント」と呼ばれる重要ポイントのデータ

 ブルベで必要なのはトラックとウェイポイントだけかなあと思います。や、ルートがあってもいいとは思いますけど、どーなんだろ。

1.トラックの読み込み

 a) キューシートに従い、ルートラボでルートを引く
 b) 引いたデータを gpx データでダウンロードする

 c) カシミール 3D を起動し、読み込む

2.ウェイポイントの設定
 a) キューシートを見ながら分岐点となるところにウェイポイントを設定する
  ※ これが一番時間かかります。なお、ウェイポイントは50が上限です。

3.必要な人はルートを作成
 a) ウェイポイントをルートに変換する
  ※ ルートのポイントも50が上限です。

4.etrex30 にファイル転送
 a) USBモードにしてファイルを直接転送
  あるいは、カシミール 3D から転送

□ JNX データ □
 OSM 地図もなかなか素敵なのですが、見栄えという意味ではルートラボには一歩も二歩も劣ってしまいます。ymapjnx は何をするのかというと、Y(ahoo!提供の)Map(を)JNX(ファイル形式にしちゃうぞ)というものです。
 etrex30 上でルートラボを見れるような感じと言えば伝わるでしょうか。これをやるためにJNXファイルを生成します。600km の地図で30分くらいかかりますかね。

 作り方は今回は書きません。出来上がった JNX ファイルを Garmin フォルダにコピーすればおしまいです。


■ 使用編

 

1. 電源を入れる

  → GPS補足のためにスタート10分前くらいには起動

2. 設定したルート(GPS的にはトラック)を呼び出す

  → Track Manager から転送したデータを呼び出し、画面上に表示

3. スタート時に Current Track を削除

4. スタート後はちらちら画面をみるのみ

 (この辺りはジョイフルログさんのこちらの記事に詳しいです)

スタート後は、地図画面上に表示させたSaved Track上を、Current Trackで塗りつぶすようなイメージで走り、両者がそれていないか、ウェイポイントを通り過ぎていないかを画面で確認する程度で、操作はほとんどしません。せいぜい縮尺を変えるくらいでしょうかねえ。

 駆け足でざざっと説明しましたが、ブルベに出るまでの準備と、実際のブルベでの操作についてはこんなもんです。とはいえ、これだけじゃあ何がどう面倒なのか、何が良いのかがさっぱりわかりませんね。それについては次回以降、詳しく説明していきます。

 今回は etrex30 を購入するかどうか迷っているあなた、そう、そこのあなたに向けての記事です。詳細は上記のキーワードを拾ってググればいいですよ。お急ぎの方はそんな感じでお願いします。

 こんなしょぼいまとめでも3日くらいかけて書いてるんですよー。
次回のこのシリーズはもうちょっと詳しいところまで突っ込みたいと思います。今日はこの辺で。あでゅー。

2013年8月28日水曜日

ローラー台で修行してみよう。

 
 はいどうも、漬物さんですどうもどうも。
そんなわけで僕もついにローラー台を導入しましてね…ふふふ…。

 で、奥様ともども毎日 10km とか 15km とか乗るようになって、見るも無残な汗だく姿になってはシャワーを浴び、あっという間に夢の中へといった生活を楽しんでおります。いやあほんとに、ローラー台って楽しいですね…本当にたのしいですね。



 そんなわけあるかー!



 あれは苦行ですな。
 実装の 15km とは全然違い慣性がほぼゼロなので、いつも以上にこがないといけないし、室内だから汗はバンバン出るし。暇つぶしや考えるネタとか妄想とかを用意しておかないと続かないですよ、うん。

 じゃあじゃあ、ということで、iPad を用意してやってみました。おお、これなら楽しめる。ただし、iPad をハンドルの上においてやっているとずーっとした方向を見ながら、つまり、崩れたフォームで練習することとなります。ダイエット的にはそれでもいいんでしょうが、せっかくローラー台に乗ってるんだから自転車的にも効果をきちんと出したい。

 よーし、ということで部屋の模様替えを敢行。iPad を前を見ながら見れる、かつ、手の届く位置に置けるようにし、ぶんぶん回すことができるようになりました。うん、ひと段落ひと段落。


 しかし、だ。


 iOS では見れないコンテンツとかファイルはたくさんあるわけで。これじゃあ早晩ネタが尽きてしまうのは火を見るより明らか。インターネッツするにしてもパソコンがいいなあと思うわけですよ。

 じゃあパソコンを設置するか―というのはやりすぎだし、ディスプレイだけおけるようにしようか―ってのじゃ操作はできないし。あきらめるか…と考えた時にひらめいたのがこのアイデア。

 「パソコンにリモートで接続すればいいじゃない。」





 ということで、iPad を使ってパソコンにリモート接続できるようにしちまいましょう。
これでコンテンツも尽きないし、パソコンに撮りためたエロコンテンツだってばっちり楽しめること請け合いですよ。


 ではその手順。






■ iPad でのリモート接続 ■


・ Windows 側準備

 1:Brynhildr をインストール

 2:起動し、パスワードを設定。待機状態にする。


・ iOS 側準備

 1:Orthrosをインストール

 2:Brynhildr で表示されているIP、Port番号、パスワードを入力


 結果。

 うん、確かにパソコンの画面が見れる!動画も見れるし音声も届く。そんなに遅延もなければかくかくもしない!すげえ!






 …とは、うん、思ったんだけど、苦行はやっぱり苦行だし、最近はどういう風にすればうまく乗れるのか、荷重の具合はどうか…常に考えながらなので画面を見入ることもないんだよね。

 でもま、いいですよこのソフト。マウスを指で動かすことになるのでちょっとだけストレスはありますが、当初の目的は十二分に果たしてくれています。これで「時計仕掛けのオレンジ」を見てはルドヴィヒサイコー!とか言えるし、「フルモンティ」を見ながら涙することもできるし、Riverdance の DVD 見ながらエキサイトすることもできるわけだ。

 ローラー台生活も捗りそうですが、最近ロードで実走していないのよね。ずーっとクロスばっかりだ。走りたいなあ…。


2013年8月21日水曜日

ブルベにおける etrex30 (1)

 はいどうもこんにちは、漬物さんですよどうもどうも。



いつか書こう書こうと思ってたのですがずるずると伸びたので分割で書いていこうと思います。




 ブルベと言えばキューシート…というか、初心者的にはコマ図ですよね。サイコンの距離計をリセットしながら、コマ図に書いてある次のポイントまでの距離と構造物を見て曲がるところ、曲がらないところを見極めるという運用。皆さんさまざまに工夫を凝らした、いろいろなコマ図ホルダーを用意してブルベにあたる風景というのを見たことがある方も多いと思います。

 とはいえ、コマ図は主催側が用意してくれるありがたい参考資料―言い方はアレですが「おまけ」みたいなもんです。正しいのはあくまでもキューシートになるわけです。ですので、ブルベといえばキューシートを読み解きながら行くものだろうというキューシート原理主義の方も数多くいますし、私もそういうのに憧れます。

 が。
 世の中地図読みが得意とか記憶力がすごいとか言う人ばかりじゃありません。北はどっちと聞かれて得意満面で西を指す私のような人間とか少なからずいます(よね?)。そうでなくとも、国道最高地点からミスコースして下ってしまい、コースに復帰しようとするともう一度渋峠登るくらいの勢いになると気づいて心が折れ、DNF を宣言し、認定を逃すような阿呆だって世の中にはいます。ああ、そうとも、ボクのことです(涙)。

 致命的な失敗はともかくとしても、キューシートやコマ図以上の確実性を求める人たちの要請と、様々な技術の発展によりハンディ GPS が簡単に入手できるようになり、今や GPS 頼みの人たちというのはブルベにおいて一大勢力として台頭してくることになるわけです。


 で。
 GPS と言えばみんな大好きガーミンさん。自転車専用としての Edge シリーズは余りにも有名ですね。810 からはナイスな通信機能がついて非常にいいなんていうレビューも聞いたりします。そう、ロングじゃないライドなら

 ロングライドにおける Edge シリーズの不便さというのは(私は使ったことがないのでわかりませんが)よく見ますし、聞きます。やれ不安定だ、再起動できない、電源を切ることもできなくなった、充電しながら動かすことができない、300km超のライドでは高確率でログが壊れる、ルートが線だけじゃねえか etcetc…。

 あと、Edge シリーズってこう、ハードルが高いんですよね。たかがサイコン(サイコン以上の機能がたくさんあるのですが)にそのお金は出せねえっていう感覚になってしまうわけで。

 じゃあじゃあというわけで考え付くのは、比較的安価に手に入り別の用途にも転用できる例のアレ― スマートフォン + ナビアプリという選択肢が出てきますが、使ってみるとダメだこりゃ…という結果になりました。デメリットが致命的すぎます。電池が持たない、外部給電は可能だけど重いし熱くなる、バグって落ちる、いざ DNF になった時に電池がなくなったりすると通信手段も遮断され本格的にアウト、そもそも圏外では役に立たない、極めつけには GPS 精度が悪い。

 ああどうしたらいいんだ、と、夏の暑い夜を悶々と過ごしている皆さん、皆さん大変お待たせしました。そこら辺を全部解決してくれる Garmin eTrex30 のご紹介です。

(ここまでまえがき)


 そもそもこいつはなんなのかというと、トレイルを楽しむ人たちの為の GPS ロガーであり、地図でもあり、ナビ(※1)でもあります。つまり、現在位置がどこで、地図上のどこにいるんだというのを一目で見ることができ、かつ、自分がどのような軌跡を経てここにたどり着いたのかを表示してくれるものでもあります。


 まず思いつくままに特徴を。



  1. ある程度の防水

  2. 単三電池で25時間稼働おk

  3. 日中でも画面が見やすい

  4. GPS 精度がすごく高い(米国のみならずロシアと日本ののGPS衛星も使える)

  5. 止まってても(動かなくても)方向を示してくれる

  6. 超丈夫

  7. ログはほとんど壊れない(300km2回、180km1回、100km1回くらいですべておk)

  8. 操作はすべてボタンなので冬場のグローブ越しでもOK

  9. フルカラーディスプレイ

  10. 常時バックライト点灯OK

  11. ちょっとでかい&重い

  12. 動作はそれなりにもっさり

  13. 英語版は安い

  14. 日本語版は高い

 まあ、自分が持ってるからひいき目で見ているかもしれませんがほぼいいとこばっかり。ブルベ的に見てもいいことづくめですね。うん。


 何が良いって圧倒的な電池の持ち。実際、私が26時間30分のライドをした時は24時間ちょうどくらいでバッテリーローの警告が出ました。出ると15分くらいで落ちちゃいます。まあそれでも全然問題はありません。単三電池2本を常時携行していれば少なくとも20時間、ブルベ的には 400km 走れる計算になりますから無問題です。

 あとは、画面の見やすさですかね。iPhone は日中昼間は見ても判別がつかない感じですが、eTrex30 はちゃんと見えます。


 上記1~10に加えて13が素敵ポイントです。11はブルベではさほど気にする必要がない気もします。12番は「周辺地図を見ようとしてポインタをぐりぐりするとき」限定の話です。それ以外は基本的に操作しないので、もっさりしてようが関係ありません。

 機械としてはなかなか素晴らしいこの子ですが、さて、ブルベで実運用となるとどうなのでしょうか。準備編(環境設定・地図)、実際、終了後の三つに分けてインプレしていきたいと思います。


では今日はこの辺で。アデュー。

※1:いわゆるカーナビ的なものは想像しないほうが良いです。「自分で設定した道がトレースできているかを見る」という意味でのナビゲーションと思ってください。


2013年8月6日火曜日

100km ほど自転車に乗ってみよう

 はいどうも、漬物さんです。仙台はようやく梅雨明けを迎え、土曜日曜と何とか晴れてくれました。そして迎えた本日は仙台七夕の前夜祭の花火の日。仙台市民が心待ちにしている…と書いてる最中に雨が降り始めちゃったわけなんですけどね(苦笑



 とにもかくにも、土日は久しぶりに晴れてくれました。いそいそと自転車にまたがり久しぶりのロングライドを楽しむ姿が Twitter 上でも公道上でもたくさん見られたわけですよ。



 もちろん我々だって行くに決まってるじゃないですか。今回は、サイクルフェスタ丸森のコースの下見でも行こうや、というのが半分、「いなか道の駅やしまや」さんのカレーを堪能しようじゃないの、というのがもう半分。



 夏らしい日差しではあるものの、空気はぬるかったり冷たかったり暑かったり。なんかこう、夏休みっぽい感じの雰囲気の中、我々夫婦は南を目指すのであります。



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 0800時に出発する予定が0850時に出発することになる、なんてのはうちではよくあることでございます。主に原因は私なんですけどねははははは。うちの奥様の自転車の整備や装備の付け替えでちょっと時間がかかってしまったわけです。


 本日の新製品はこちら、モンベルのサイクルフロントポーチ。Webで検索するだにあまり使ってる人はいないみたいですが、ルックスもなかなか、何より取り外しがしやすいのとアクセスがしやすいのが非常によろしい。マウンタを付けるには、一度ハンドルを外さなければいけないのがアレですが、一度つけてしまえばガタガタもしないしダンシングしてもそんなに負担にならない感じ。お値段もマウンタとセットで 3,600 円とお手頃価格。次のブルベは私もフロントバッグで行きます。

 某きまぐれシフトな cos さんから「丸森なら岩沼からずーっと土手を使って行けますよ」という情報をいただき、下見に行って来たのが確か 7 月上旬。車も来ないしゆっくり楽しくサイクリングできるじゃないのさ、ということで土手を中心に奥様と二人ペダルを回していたわけです。


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 決めポーズをどうぞ、と言ったらこうなりました。楽しそうですね。途中で国道に出ざるを得ない区間もありますがそんなにそんなに怖いところでもないのでゆるゆると進みます。


 土手なので自販機もなければコンビニもないという、いまいち休憩するきっかけがつかめません。しかし、裏を返せば何も考えずに自転車や会話や風景が楽しめるということでもあるのです。サイコーです。


 だもんで、50km 走るなんてあっという間。以前、このブログで「50km ほど自転車に乗ってみよう」という記事を書きましたが、あれから 2 年たった私がこんなこと言ってるなんて当時の私には想像もつきませんでしたよ。


 そして本日の目的地。「いなか道の駅やしまや」さんへ到着。


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 この竹製のサイクルスタンドは 2012 年のサイクルエイドジャパンの時に作成したとのこと。竹は腐るほどあるから持っていって自宅で作ってもいいよーとのことでしたが、いやいや、さすがに持ってけない(苦笑


 福島から来たおば様たちや店主、店員の皆様と談笑しながらカレーを注文。来た来た!


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 タケノコの味と食感を最大限引き出すために、野菜やお肉はすべて粉々にしてありますとのこと。確かにタケノコが前面に出てきてておいしい!えぐみなんてほとんどないし。お米もおいしいし。付け合せのきゅうりの浅漬けやトマトがまた旨いんだこれが。炎天下の 50km ライドで消費した何かが急速に充電されていくのがよくわかります。うまいうまいと食べたりお話したりしていると、突然の地鳴り、そして揺れ。


 震度 5 弱の地震に私はなぜか手近な酒瓶コーナーにいきビンを抑えるという謎の行動に。確か誰かが「酒瓶危ない!」って言ってたからだと思うんですが、今考えると「酒瓶(の近くは)危ない(から近寄っちゃダメ)!」ってことですよねえ。私は「酒瓶(が)危ない!」と聞こえたんですな。呑兵衛はこれだからダメなんだ…。


 津波が来ないことをニュース速報等々で確認し、なーんか出発する気もせず、だらだらしてたらサービスで桃がでて、まったりしてたらあっという間に1時間が過ぎているという為体。これから 70km 試走して 50km の道のりを帰る気にはなれなかったので、せめて齋理屋敷に行こう、ということに。


 宮城県民なら一度は訪れたことがある…と言いたいところですが、恥ずかしながら私は初めて。前々から来たいと思ってたんですよ。


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 代々の齋藤理助さんのポリシーだったり、経営哲学なのかなあ、そういったものにいろいろと感銘を受けました。町の名士ってのはこういうことなのか、と。とかくこの世は「否定」が幅を利かせていますが、懐が深いというのはつまり、「受け入れる」ということであり、それができる財力はともかくとしても、精神的豊かさというのはとても大事だと思いました。


 あ、そうそう、齋理屋敷さんではサンダルの無料貸し出しがありますので、ビンディングシューズで行っても大丈夫。快適に見て回れます。


 ここでも 1 時間半くらい遊んで、帰路につきます。家に帰るまであと 50㎞ くらい。しゃかしゃかとペダルを回しながら、今度は北上していきます。


 炎天下のなかのサイクリングはそれなりに体力を消耗します。ちょっと補給が足りなかったかな?一度土手から下りてコンビニで補給をし、家までのカロリーを稼ぐわけです。


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「今日もよく走ったな、あたし」

 うちの嫁さんもよく頑張るもんです。こんなことを続けていれば、宮城 300 もきっと完走できることでしょう。頑張れ奥様。頑張れボク。


 そんな、夏休みの冒険みたいな休日だったのでした。うん、自転車サイコー。



2013年8月2日金曜日

7月月間実績を振り返る

 おはようございます。BRM720 宮城 600 を DNF った漬物さんですよ(自嘲
やべえ、先月も同じような書き出しだったぞ俺。しょっぱいなーorz



 7月は…忙しかったなあ。仕事もピークだったしやる事もいろいろあったし。ブルベ前はホント時間も取れず、しかもこの天候でしょ?全然自転車に乗れないでやんの。自転車やダイエット的にはまったくもってよくない月でした。イエス絶不調。

 8月はイベント参加はありませんが、8月25日に山形で「やまめの学校」を受講してきます。前回のブルベではほぼすべての区間をやまめ乗りチック(まだまだちゃんとフォームを維持できていないと思いますが)な乗り方で乗り切り、ケツも痛くならず、体へのダメージもほとんどありませんでした。私にはあってる乗り方のようなので、受講がとても楽しみです。

 あとは 東北タイフェスタ でフィーバーしたりとか、お盆期間中にお墓参りに自転車で行ってみたりとかくらいかなあ。どっかのタイミングで勝手ブルベができるといいのですが…ってそうそう、縁あってご厚意でローラー台一式豪華セットを譲っていただくことになったんですよえへへ。伝説のローラーブルベをオンラインでできないもんかな、と空いた時間を見つけて企画立ててみようと思うのです。


 今月はどちらかというと休憩モード。6~7月は自転車漬でしたからね。あまり遠出はしないんじゃないかなあ。

 体重の推移は非道いもんです。ブルベが終わって緊張の糸が切れたのか、まあ、毎晩飲むわ飲むわ。あっという間に太りましてはっはっは。はーあ。来月は裏磐梯ヒルクライムにエントリーしちゃってるので、頑張って痩せます。はい。


 さてさて、今月もいつもの3指標でもって振り返ってみましょ。




・ 自転車走行距離


・ ランニング走行距離


・ 体重・体脂肪の推移


 


 


■ 自転車走行距離


 638.7km となりました。目標を 140km ほど上回った形になります。北海道での支笏湖サイクリング、丸森まで土手を使っていってみようといった突発的企画(ブログには載せてませんがそんなことやってました)があったおかげですかね。ブルベは予想通り 300km で DNF になったので、計算通りというかなんというか。ただ、雨の日が予想以上に多く、通勤での距離がまったくもって伸びなかったのは残念です。


 今月はブルベもないし、夏休みのおかげでジテツウの回数も激減することになります。しかもこの天候ですからねえ。17営業日でまあ、100km くらいは走るでしょう。お盆休みはできれば 400km くらい走りたいなあ。ローラー台トレーニングでも距離は計測しようと思っているので、100km プラスして、600km を目標としておきましょうか。





■ ランニング走行距離


 今月は 0km でしたアハハ。かわりと言っちゃあなんですが、ウォーキングは 18.7km 行ったんですよ。歩くのって意外にいろいろな筋肉を鍛えられる感じなあと言うのがわかったのでそれはそれで良かったと思います。下手に走るより、じっくり早足で会社に向かうほうが超 LSD みたいな感じでいいと思いました。来月は、うーん。一応目標を 6km にしておきましょう。





■ 体重・体脂肪の推移


1月1日:68.0㎏ / xx.x%


2月1日:67.2kg / 16.6%


3月1日:68.3kg / 17.1%


4月1日:67.6kg / 16.2%


5月1日:66.7kg / 15.6%


6月1日:66.1kg / 15.4%


7月1日:65.0kg / 13.9%
8月1日:67.0kg / 16.4%


 …となりました。すさまじいブルベ腹からの素晴らしくないリバウンド。ボクの半年分の努力がまったくもって無駄になった瞬間ですHAHAHAHAHA!!

 や、あきらめませんよボカァ。9月に裏磐梯スカイバレーヒルクライムがあるので、今月中に体重を 65kg にしてやりますよ、ええ。まあ、今朝実績ではすでに 66.2kg まで下がっているので、無問題ですよははは…はははは…


 いいかみんな、大事なことだから言っておく。「ロングライドは痩せない」「ブルベは体に悪い」「でも楽しい」この3つは試験に出るからよく覚えておくよーに。では今月はこの辺で。あでゅー。

 では今月はこの辺で。あでゅー。




 


2013年7月26日金曜日

BRM720 宮城 600 DNF 記



 はいどうも、敗残兵です。神は「DNF 体験談のほうが面白い学ぶべきものが多い」と言われました。ですので、スーパーアタック奥志賀の DNF 体験談はさておき、まだ記憶が新しいうちに BRM720 宮城 600 のDNF の経験を記録しておこうと思います。

 例によって例のごとく、写真は少なめ。いつか、写真撮りながらもそれなりに余裕で完走できるようなランドヌールになりたいです。まる。

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 バイクは超がつくほど快調だったのになあ…。


 さて当日。2000時くらいに眠り、1230時くらいに起床。荷造りはすでに終わっていたので、熱いシャワーを浴びて目を覚ましてから出発。出発の際にうちの奥様からおにぎり 2 セットの支給をいただく。その日も仕事だっていうのに無理して起きて作ってくれるうちの奥様には頭が上がらない。


 600km…走り切れるわけないじゃないかと結構なネガティブモードで車を走らせ、仙台駅へ。今回は YO-TA さんと一緒に山形へ向かいます。何度かお会いしてますが、じっくりお話しするのはこれが初めてかも。スタッフへの差し入れを忘れないナイスガイでございます。


 無事に合流し、自転車を詰め込んで一路山形へ…の途中で弱冠のミスコースをするなど、すでに神様から見放されてる感が満載なのである。はーあ。


 駐車場に到着するも、ごとーさんの愛車の影以外参加者のにおいはしません。横付けして中をうかがうと爆睡中。じゃあ我々も寝ますかとか言いながらもおにぎり食べながら話をしていると職質を受ける。やー、警察の人もびっくりしたようですね、我々のかっこうを見て。


 何やら車上荒らしが横行してるらしく…ということで免許証の内容をメモられ、仕事の内容を言わされるなどしていると、続々と車が集まってきます。


 あれ、ブルベ参加者は20人程度のはずなんだけど…と思っていると、たまたま近くにいらっしゃった参加者の方からは「あれはね、消防署員じゃなくて消防団なんだよー。俺もやらされたw」とのこと。朝も早くから大きな声を出して訓練してました。お疲れ様です。


 自転車をセットアップしているとランドヌール宮城代表の鈴木さんが登場です。最近とみにお忙しいようでしたが、お元気そうで何よりです。受付をし、車検をしているとブリーフィングタイム。


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 木曜日の大雨で一部区間が通行止めだったのが片側通行になったから気を付けるよーにというお言葉をいただき、0500時に「んじゃあはじめてくださいー」の号令でスタート。真ん中あたりからゆるゆるスタートします。


 実は、今のジャージを着るようになってからケツというか、蟻の門渡りが痛くなるようになり、いろいろと試行錯誤してみたもののいまいち納得いかず…という状況になっておりました。サドルを下げたり、尻のポジションを変えてみたり、ペダルを変えたりクリートを変えたり…だいぶいい塩梅なところを見出すことはできたのですが、最終的に諸問題を解決してくれたのは賛否両論ある「やまめ乗り」と呼ばれるポジション&乗り方でした。


 とはいっても、60Km ほどしか乗り込んでいないので、果たしてロングライドではどうなるかはわかりません。今回 600 で試してみようじゃないのよというわけでやってみましたよ。


 相変わらずケツは痛くならないし、足は自然に回るようになるしいいことづくめ。そう、とてもいいことづくめでした。


 なんかさあ、周りも凄いペースで走ってるしさあ、ペダリングの調子もいいしさあ、なぜか私小集団の先頭走ってるっぽいしさあ、後に うにょん さんもいらっしゃったもんで緊張したしさあ…と、調子に乗って脚を使ってしまった気がします。何やってんだ俺ぁ。


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 途中、震災の再来かってくらいの未知の状況を横目に見ながら、07:10 に PC1 に到着。53.3km を 2 時間 10 分てのは私にとっちゃオーバーペースも甚だしい。コンビニに入って…レッドブルが売り切れていることにちょっと笑ったくらいにして、Burn だっけかな?青いエナジー系ドリンクが一本だけあったので購入。そのほか、ジョアとトマトジュース。なぜか食欲がなかったので固形物は取らず。これが敗因その一。どんな状況でも食えって話です。ハンガーノックにはならなかったまでも、体力を大きく失う原因にはなったと思うんですよね。


 それでも、脚を結構使ってしまったという自覚はあったので少し多めに休憩をとり、再度出発。脚は相変わらず回るのですが、まわりすぎるくらいまわります。ちゃんとした「やまめ乗り」ができているのかどうかはわかりませんが、にわかにやると脚がするする回る分だけ体力と脚が削られます。これぁアカンと再度、白布峠前の最終コンビニっぽいところで休憩。


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 たしかここでは、男梅の干し梅、トマトジュースを購入した気がします。この干し梅はホントに便利で、これがあったおかげでとりあえず 300 走れた気がします。私のブルベにおけるマストアイテムになりました。


 そして西吾妻スカイラインへ。


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 途中でボトルケージが外れかかってしまったのでボルトを締めると、何人かにパスされます。大丈夫ですかーと声をかけられるのがちょっと嬉しい。大丈夫でーすと答えつつも、太もも全面は徐々に痛くなってきてるし、本当に大丈夫なのか俺、と苦笑い。


 徐々に登りになってまいりました。ひぃこらひぃこら登っていると小野川温泉かな、のあたりでオーロラ観光センターというところに行きあたります。


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 ここで休憩してた方にのし梅をいただきまして。おいしかったなあ。コーラを飲みながらここでも大休止です。すごい斜度なんだもんこの温泉街。


 おばちゃんと話ともつかない話をしながら重い腰をあげます。15分くらい休憩してたんじゃないかしら。え、乗りませんよこんなとこ、あたしゃ歩いていきますよ。


 …で、ここから白布峠。えっちらおっちら歩いていきますが、うん、脚が攣る。これは食事をしてないせいかもしれんと思いつつ、なぜか鎮痛剤を飲みます。そんなん効くわけないのに。両足均等に釣りそうになるもんだから、歩いては立ち止まってマッサージ、乗ってはびきっと来てマッサージ…にしびれを切らして 2RUN というメイタンの新商品を投下。あまり聞きませんでしたorz


 と思ったのもつかの間、だんだん調子は上向いてきました。乗れる時間も増えてきたしこりゃあ何とかなるんじゃないの、と思ってたころに YO-TA さんを発見。寝てるんだろうなあと思いつつも声掛け。「ふぁあい」との返事。前日も忙しそうだったし、寝れなかったって言ってたもんなあ、と心配ではありましたが静かに先を急ぐことにしました。正直、あの YO-TA さんが撃沈している!?とショックでもありました。


 先に進むと、車道にででーんと自転車が置いてあり、すわ何事と近寄ってみるとスポーツドリンクづくりにいそしんでる御仁が。「だいじょぶですかー」「いやあ水がないんだわ。これ汲もうと思ってさ」「そ、側溝の水ですか。だいじょぶなんですかね?」「飲むしかないさー」ランドヌール恐るべし。とはいえ、私も道々「ああ、綺麗だし冷たそうだし、飲めるんじゃねこれ?」と思っていたことは確か。山中のお水はホント綺麗です。


 そして11時15分ごろ、白布峠をクリア。汗だくだく。こう、碑らしきものを見つけられなかったので、いつものここで撮影。


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 かなり標高は下がってるけど、見てよこの景色。


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 登ること自体は正直あんまり好きじゃないんですけどね。この光景を見ることができること、自分の力で登ることができたと感じることは大好きです。福島は相変わらず美しい。そしてボクの今月の壁紙はこちら。


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 うちの佳代子さんかっくいいな(親ばか)。


 さて、脚はもう残っちゃいませんが、出し切ってもいません。ててーっと下ります。ここでもやまめ式なダウンヒル(片足だけに体重をかけない・体は若干前のめり)をやってみましたが、うん、こりゃ確かに快適だわ。下ハン握りやすい=ブレーキかけやすいし、コーナーがあまり怖くない。自然に曲がれる。素敵だわーと下りまくって腹が減りました。


 PC2 まで待ってご飯食べようと思っていたのですが、せっかく食欲も戻ってきたことだし、しっかりしたところでちゃんと食べたいと思っていたら、店の前に GIANT のランドナーが置いてあるお店がありまして、ここならこの格好でも大丈夫だろうと入店。


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 Aセット(だっけかな?)を注文。あいにーど炭水化物。


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 いえーすいえーす。冷たいおそばに暖かいカレー。元気モリモリです。ランドナーの方はガチな旅行者の方で、いろいろとお話し。寒河江から来た?ブルベ?なにそれwwという反応でしたね。「峠は一日一つまで」なんて名言も飛び出しました。いやまったくその通り。
 ゆっくりと旅をしてらっしゃる方で、今日は会津から米沢まで行くとのことでした。お互いに武運を祈りつつ、別れます。こういう出会いも楽しいもんですね。


 そして PC2 へ着くと、なんだか自転車のりがいっぱい。ああ、宇都宮スタートの人たちかあと見ていると取材班までいる。おーすげえなあときょろきょろしてたら有人チェックだったのねここ。AJ宇都宮ご謹製のチェックシールを張っていただいてちょっと嬉しい。水を1リットル、レッドブル、その他を補給しほんのちょっとだけ休んで出発。来た道に戻ろうとして AJ 宇都宮のスタッフの方に笑われたのが私ですHAHAHA。


 PC2~PC3は下るだけ。ててーっとくだって 14:10頃に到着。5 人くらいの集団の方がお食事中でした。一人は 29er の方で、「土田さんにこれで出ろって言われてさww」とのことでした。ツチダレーシング恐るべし…。

 

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 私が買い物を終えるころには皆さん出発してました。私はと言えば、とりあえず水物だけかって飲みました。補給食も持っているのですが、甘いものはノーサンキューでした。せめてもの抵抗でチーズを買ってみましたが、さて、はて。たぶん軽い熱中症というか、夏バテ状態だったのでしょうね。無理にでもご飯を食べるべきでした。

 そして iPhone が熱暴走したのもこのころ。ハンドルバックに入れて直射日光を浴び続け、GPS 動かして充電してればまあ、そりゃあね。高温注意の画面を見てこれはやばいと判断。 Runkeeper での記録取得はあきらめます。まあ、etrex あるんだからそもそもいらんわな。iPhone が真価を発揮するのは、DNFになった時やトラブル時でしょうから、今は動かなくて結構。

 そして、氷玉峠アタック。このころになると道端で寝てるランドヌールがちららほららとみることができます。私もご多分に漏れず休憩。やっぱり足が攣りまくる。

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  ここまで、実は靴を脱いで登ってきました。クリートがかけるのが怖かったのと、歩きすぎて靴擦れができたことが原因です。疲れ切って脱力して、ぼんやりしながら考えて、とある仮説に行きつきます。どうやら私は歩いたほうが足が攣るんじゃねえか?

 んじゃあ歩かずに登ろう。辛くなったら足を止めて休もうと腰を起こしかけた時、 YO-TA さん登場。おおよかった、と一安心。よーし、とYO-TAさんに食らいついていきますがあっという間に離されます。ハハッ。

 途中、水が切れかけましたがここで補給。神様はいらっしゃると思った瞬間。ごちそうさまでした。

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 そしてなんとか峠をクリア。下界(といっても山の中腹)に帰ってきました。見つけたコンビニで何でもいいから食べることに。ねばねば豆腐と麻婆豆腐丼。麻婆豆腐は躊躇したのですが、ほかに食べたいと思うものがなかったのですよ。香辛料のにおいをかげば、少なくとも食欲は回復するんじゃないかという思惑もあり。

 で、食べれました。特にリバースすることもなくおいしくいただけました。身体にも力が戻ってくる感じです。気温もだいぶ下がってきて、遅ればせながら調子がいい。ああこれは完全に熱にやられてたんだなわたしゃ。

 ずっと登り基調の道をだらだらと漕いでいきます。見えてきました、謎のコンビニ、PC4です。もうこの時点で走りたくない、本当にもう走りたくないぞというネガティブモードになってしまっていました。その後、YO-TA さんと N さんが到着しましたが、お二人とも疲労困憊の模様。私は奥様に電話して現況を解説すると同時に好きな女の声聞いて癒されるぞ作戦。逆に里心がついたのは秘密。

 YO-TA さんからイートインスペースがあるよと教えていただいたのですが、たぶんここで休むと PC5 にはたどり着けないと判断。サンドイッチを半分だけしか食べれなかったくらい調子が悪かったのですが、先行することにしました。

 基本的には下り基調なので、ものすごく寒いのですよ。汗でびしょびしょになったレーシャツが冷やされていきます。アームカバーとレインウェアを着ていても寒い。でも脚は回したくない。ホッカイロを使うか?お、登り基調じゃないか?足をくるくる回すぞー。暖かくなった!でもつかれた。あれ?寒い…いや、あたたかい?標高が下がったのかな?でもそんなに下っていないはず。あれ、俺、登ってなかったっけ?いやいや下がってる。アレ?と、頭もかなり悪くなってきているころ、現れたのがこちら。

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 もう営業時間も終わって大して暖かくはないものの、38度くらいはあるであろう足湯。ちゃぷんと足を付けて数分もするとだいぶ暖かくなってきます。ここで寝ようかなと思ったものの、どうもこう、なんとなく人通りが多い。いやいや、PC5まで頑張ろうとストレッチ。また下っていきます。

 1時間後。寒さはだいぶ緩和したものの、今度はその水分を含んだ感じが非常に不快。攻めてインナーくらい変えようかなあ、でもすぐびちゃびちゃになるよなあ。うーん…とうなっていると聖地はそこにありました。

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 いーやっはー!100 円で 12 分間。さぞや臭い状態で乾くんだろうなあと思ったら全然そんなこともなく。文明の力に癒されたのでありました。コインランドリー最強。え、この間お前は何を着ていたのかって?やだなあ、レーパンは洗ってませんよ。その黄色いのを上半身にかぶせて寝てましたよ。

 そして、PC5へ。途中で TL 上のアドバイス通りにアリナミンを飲む。体力も足の痛みもそれなりに回復はしているものの、どうしてももう自転車で走りたくない、サドルの上にいたくないという気持ちが先行してしまう。とはいえ、宇都宮までは行くんだ…とサイクリングターミナルを目指します。


 ちょ、なんですかこの劇坂。サイクリングターミナルはダムの上にあるってのはこういう意味か…と最後の坂に苦しみながらなんとか PC5 についたのが、クローズの 26 分前。YO-TA さんは先について待っていたようです。あと来てないのは一人だけとのことでした。ペプシをいただき、休む…というか、どう DNF しようかを考えていただけのような気がします。勇気ある撤退、社会人としての決断、なぁんて美辞麗句ではなく、どうやったら丸く DNF できるかを考えていました。

 何はともあれ、寝る場所確保しようぜ、ということになり、二人でロマンチック村に。いまいち寝る場所が見つかりませんでしたが、私は玄関のタイルの上に眠ることにし、YO-TAさんはもうちょっと先の道の駅で寝るとのことでここでお別れ。30分のタイマーをかけて眠りについたわけです。

 起きて、しばらく考えて、また30分のタイマーを掛け、眠る。また起きて、15分寝て、むくり。次のPCのクローズ時間までは2時間ちょっと。距離は 49km で下り基調だったはず。行けないことはない。いやまてよ、宇都宮駅はここから何キロなんだ?そんなに遠くはないくらいか。いざとなったらここで一晩明かせばいいやな。よーし、いけるところまで逝っちゃおう作戦だ。


 と、よろよろと踏み出すものの、とにかくもう何でもいいから走りたくない。もうどうせ俺 DNF するんだから、宇都宮駅に素直に行こうぜ、と悪魔がささやき始めるものの何とかペダルを踏み続け、キューシートでいうところの67番、中里原の交差点を北に向かうところがガーミン上で見えてきた。「北に向かうのか…駅から離れちゃうんだよな」と思った瞬間、強烈な吐き気がこみ上げて来て漕ぎゲロ。バランスを崩してよろけるもののなんとか体制を建て直し、停車。口の中が溶けるような感じをボトルの水で洗い流し、しばし呆然。漕ぎゲロwww新しいなwwwwと笑い飛ばす気力もなく、たぶんここが、今回の私の終着点なんだろうなとがっくり。DNF することにしました。

 iPhone で宇都宮駅までナビしてもらうまでもなく、新幹線の線路を見ながら進路を南に。途中で東横インがあるらしいという情報を得、宿泊できることを確認してから DNF を宣言。本来なら、DNF を決意した時にやるべきなんでしょうが、「夜遅くに電話しちゃダメだろ」と謎の考えが頭をよぎり、連絡が後になりました。完全に頭がイッちゃってたみたいです。


 深夜のチェックインにも関わらず、東横インのスタッフの方には本当に良くしていただきました。自転車の置き場所、発送用の段ボールの手配からなにから気持ちよく応対いただけたこと、本当に感謝しております。

 東横インのいいところは、朝ごはんが食べられるところ。この時間に合わせてタイマーをかけ、せめてシャワー浴びてから寝ようと全裸になったところで記憶がとだえ、気づいたら朝。膝を床につけ、上半身をベッドにもたせかけて寝てたみたいです。

 シャワーを浴びてさっぱりして、いつの間にかハンガーに掛けられていたレーパンレーシャツを再び着込んで朝ごはんへ。ご飯一膳、オニギリ一個、ウインナー10本、酢の物、たくあん、キュウリの漬物いっぱい、煮物、ジャムトースト、トースト、コーヒーに麦茶。昨晩嘔吐した人間とは思えないくらい食べてましたね。そんな食べっぷりを見ていたのか、明らかに場違いなレーパンレーシャツを見ていたのか、食堂のおばさまが話しかけてきました。曰く、昔は私もランドナーで旅してたのよ、一人?一人のほうが気楽よね、で、どこからどこまで行くの?よんじゅうじかんでろっぴゃくきろ?凄いねー!凄いけどそんなのできるのー?と矢継ぎ早の質問と回答にちょっと楽しくなり、10分くらいお話しさせていただきましたが、おばさま、仕事大丈夫だったのかい?w

 不要な荷物は送ってしまい、宇都宮駅へ。このころ、うちの奥様は寒河江においてある車を取りに山形へ向かってくれておりました。こういう支援や協力があるから、ブルベに出たりすることができるんだなあとしみじみありがたく思うとともに、また完走できなかったなあ、また迷惑かけちゃったなあという気持ちもわいてきて複雑な気分。

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 上手くなるのは輪行のパッキング技術ばかりなり…。


 乗り込んだ新幹線で自転車を置こうとしたのだけど、スキーとかスノボとかを置くけるあの場所がない。客室乗務員さんに聞くとこの新幹線にはそういうスペースはないとのこと。仙台までこちら側はあかないのでどうぞ…と案内されて巣をつくる。

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 ありがとうございます、とお礼を言ったらばこれからロングライドですか?と聞かれ「や、ブルべっていうイベントだったんですが、走り切れずに途中で帰ってきたんですよ」と答えたところ「ブルベ!?出場されるだけでもすごいですねー」と言われたり。会話していた時には気づかなかったんですが、何故あの客室乗務員さんブルベのこと知ってたんだろう…。

 そして仙台着。とにもかくにもお風呂に入りたいと思ったものの、いい塩梅の温泉もスーパー銭湯もないのであきらめて自走で家へ。昨日と違って温度も低いためか、くるくる足が回る。ぐぬぬ、と思いつつ昼食をとりにマックへ。

 本当は牛丼が食べたかったんだけどなあ、大盛りで…と目についたベーコンレタスバーガーのセットを注文。あ、大盛りというか、Lサイズってできるんでしたっけ?と聞いたら +60 円で OK とのこと。じゃあお願いします、と言った結果、

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やべえ、なんかグラスついてきたぞ!? ど、どうしようとおもいつつ、まあ、持ち帰るしかないなあ(嬉)ということで

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 こうなりました。ちなみに、うえのもっこりは輪行袋です。そうそう、このグラスが入る前は胸のあたりに輪行袋を入れていたのですが、みなさんやはりちらちら見るもんなんですね。残念でしたね髭面のおっさんでm9 

 そして無事帰宅。奥様もすでに帰宅済みでお疲れ様と迎えてくれました。毎度毎度ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。

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 シャワーを浴びて、炭酸水飲んで、私の BRM720 宮城 600 は終わってしまいました。自分の実力(精神力・身体能力)ともに限界まで一応出し切れたので悔しくはなかったのですが、こうしてまとめていると、今頃のように「ああできたんじゃないか」「こうできたんじゃないか」と悔しさというかなんというかが芽生えてきます。

 奥様にはいろいろアドバイスをいただき、また、いろいろ話しもさせてもらいましたが、今年は BRM1012 宮城 300 のブルベのみ参加することにしました。SR は今年は諦めます。来年は、状況が許せばまた取得に向けて頑張りたいと思いますよ。

 さて次のイベントは…9月7日の 300 に出ようかと思ってましたがちょっと見送り。8月25日にはやまめの学校に行ってきます。そのあとだと、宮城1000のスタッフ参加ですね。どこの PC にいるかはまだわかりませんが、通過された人を激写したりなんかしてみようと思いますよ。

 では、このあたりでレポートは終わりです。ちきしょう、次は完走しちゃる。あでゅー。


2013年7月24日水曜日

【遅報】 BRM720 宮城 600 は DNF でした



 まーたやっちまいましたよヘヘヘ…だんだんショッパイランドヌールに近づいている漬物さんですどうもどうも。BRM720 宮城 600 は PC5 からちょっと行った先で DNF でした。

 正直いうともう、PC5 についた時点で 8 割 DNF の決心はしていたんですよ。それでもまあもうちょっと、と思ってロマンチック村までいって玄関で45分ほど仮眠して、身体にムチ打って漕ぎ始めること数十分。ペダルを漕ぎたくない漕ぎたくない、宇都宮から離れたら輪行できないんじゃないのかとうだうだ考え始めたところで、恥ずかしながら漕ぎゲロいたしましてねえ。幸い、自転車にも体にもかからなかったのでよかったんですが、これはもうだめだ、と。

 脚はちょっと痛いものの、体力的には全然持ちそうだったんですがね、精神力が今回は持ちませんでした。考えてみればスタートする前からテンションもモチベーションも上がらなかったんだよなあ…いずれにせよ、今の私は 300km の壁を打ち破る必要があるみたいですね。
 

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 輪行袋のパッキング時間が速くなっている自分が嫌です…。

 
 ふがいない結果に終わってしまいましたが、皆さん応援ありがとうございました。

 いろんなアドバイスやドキッとさせられたり笑わせてくれたりしたツイート、応援などなどが本当に今回も血肉になりました。個別にお返事を、と言いたいところですが、前回それやって TL 上がえらいことになったので差し控えさせていただきます。この場を借りて、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。


 さて次回は…BRM907 神奈川 300 を考えていたけどどうしようかなあと言ったところ。リベンジしたい気持ちはあるけれど、うーん。

 まあ、ゆるゆる考えて行きたいと思いますよ。というわけで、遅報でしたー。




2013年7月20日土曜日

BRM720 宮城 600 …準備編も何ももう前日



 はいどうも、漬物さんですよ。

 あんだけ 600 に出る出る言ってたくせに準備編の記事の一本も上がらねえから、DNS 決め込みやがったなあの野郎と思ってたって?そんなわけないじゃないですかハハッ(実はちょっと考えてた)。

 7月は御用繁多な時期なんですよ。どれくらいかって週に一度はうちの課の誰かがキレるレベル。ボクですか、ボクは先週キレキレでした。

 で、はい、準備編。200 の時はあんなに丁寧に解説しておりましたが、残念ながら時間がありません。ざざーっと装備のご紹介、稚拙ではあるものの今回の作戦などを語っていきたいと思いますよ。

 ちなみに愛車の外観は、今回はこんな感じ。

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 まず、自転車本体とその装備。基本的には前回のスーパーアタック奥志賀の時の装備と変わりなしです。


 自転車については、ガレージ一本杉さんにがっちり調整していただきました。ロードに乗りたての頃右側に転んでしまった時のダメージでエンド金具が曲がっていたようなんですね。変速がおかしいなあおかしいなあと思いながら乗ってきましたが、今回の調整で完璧に直していただきました。他、各部の調整も気持ちいいくらいにバッチリ。たぶん、うちの子史上最高の状態になっているはずです。


 あ、BB のカッチンカッチン病は ベアリング の洗浄とグリスアップで治りました。すわシマノ化か、と動揺したのが懐かしくもあります。今回の600、最後まで持ってくれるのかしら。もしダメならベアリングを交換することも一応考えておきましょう。


 そして持ち物。
 これまた変わりありませんが、補給食を大幅に減らしました。50km 毎に PC が現れるわけですから、サドルバッグに詰め込むほど持つ必要はないはずなんです。実際、スーパーアタック奥志賀ではあまり必要ありませんでした。むしろメイタンの黒とか 2RUN といった、ガツンとくる薬のほうが大事でした。硫化水素地帯を抜けた後の酷い足攣りに一発で効きましたからねえ。


 追加したのは換えのインナーと靴下。できればレーパンも入れたいところですが、さすがにそこまでの荷物の余裕はありません。

 まだ前回の顛末記事を書いてないのでアレですが、実は、長い下りの途中に輪行袋とサドルバックとタイヤが接触しましてね…。見事に輪行袋には穴が開き、サドルバックの口の部分のパーツが一部溶けるという悲しい事故がありました。ので、今回はサドルバッグの角度からベルクロの結び方を一新。少なくとも前回よりはイケてるはずです。

 着ていくものはちょっとだけ変更があります。基本的にはこんな格好ですが、

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 今回はサイクルキャップをかぶっていくことにします。ニコ生ジャージのピンクがこのウェアと合うんじゃないかなー。目的は雨をよけるためです。たぶん大丈夫だとは思いますが、雨の日のメガネってのはなかなか最悪なシチュエーションですので、念を入れてキャップにします。


 前回の DNF の直接的な原因であるミスコースについては…特に対策はしていません。eTrex30 にデータをぶっこむときに、必死に道を覚えようとしたくらいです。eTrex30 にはオフコースした時にどれくらい離れたかを表示できる機能がついているんですが、使ってみてもあまり意味がないんですよね。精度が良すぎて常にちょっとオフコースですし、逆に動揺してしまうのでこれの表示はしないことにしました。精神論ですが、GPS があってもミスコースする可能性を忘れないことを心がけることにします。
 eTrex30 をブルベで使おうと思った時に、まだまだ私の知らない便利機能はあるはずなのですが、今のところ開拓しきれていません。徐々に最適化していこうと思います。

 で、食事。
 一応火曜日からタンパク質と炭水化物をかなり意識した食事をとってはいます。マラソンにおけるカーボローディングがブルベの何の役に立つのか、と言われると何とも言えませんが、蓄積して悪いこともないでしょう。また、利尿作用のあるお茶とコーヒーを意識的に少なくし、水を飲んでいます。これもいわゆるウォーターローディングからヒントを得てやっていますが、効果はあるかは不明です。おまじないですな(苦笑

 睡眠については、準備でバタバタしたものの、昨日は2300時には寝ることもできましたし、本日は会社の倉庫で寝ることもできました。定時で帰ってさらに一眠りし、寒河江に向かうことにしますので、十分すぎるくらい足りていると思いますよ。

 残る問題は走力だけです。正直、200 を2回完走しましたよってレベルで参加していい 600 じゃないと思うんですけどね。まあ、それを言うなら、そのレベルでスーパーアタックに参戦してんじゃねえよってのもおっしゃる通り。でもま、ブルベの練習はブルベでしかできないし、やれるところまでやれること、やれないことを体感させてもらおうという心境です。

 ちなみに、これに失敗してもまだ SR をとれる可能性はあります…が、できればここで走り切っておきたいなあというのが正直なところ。どこまでできるか、やってみるだけやってみましょう。


 当日は、写真なんぞとってる余裕がないのでそちらは YO-TA さん にお任せです(断言)。私は弱音をツイートするくらいになると思いますよ。適宜返事はできませんが、よろしければ応援してやってください。

 さて、もう一仕事片付けて帰りましょう。ではでは、あでゅー。

2013年7月11日木曜日

BRM913宮城1000kmの運営をお手伝いいただける方を募集



 おはようございます。漬物さんです。どうもどうも。




 今日の記事はお願いの記事です。


 2か月後の三連休に、BRM913 宮城 1000 が開催されるのですが、流石に 1000km ともなるとさまざまなトラブルが想定され、純粋に人手が足りなくなりそうで困っております。




 というわけで、ランドヌール宮城では BRM913 宮城 1000 のお手伝いを募集しております。


詳しくはこちらから。




https://sites.google.com/site/randonneurmiyagi2/



 私も純粋にスタッフとして参加するのは初めてなので、何をどうこう言えるわけでもありませんが、ブルベに興味がある方、大会運営に興味がある方、東北で自転車っていいよね楽しいよねと思っている方いらっしゃったらぜひ、お手伝いをお願いできれば幸甚です。



 特典は特にはありません。私はたぶんリベロとして活動しようかなあと思っておりますので、お会いできるかどうかもわかりませんが、やたらしゃべる坊主頭がいたらそれが私です、たぶん。



 お時間、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。