2016年10月3日月曜日

サイクルフェスタ丸森 2016 に参加してきました



  はいどうも、漬物さんですどうもどうも。
 今年もこの季節がやってまいりました。宮城県内のサイクルイベントでは一番の盛り上がりを見せているサイクルフェスタ丸森。今年は 11 分でエントリー受付を終了するくらいの人気ぶりでした。
 これはもう、本当にうれしい事でして。強力な自転車イベントがあり、地元の方や行政の方との交流機会があるってのに何らかの形でかかわれるってのが、前にちらっと書いた私の野望でもありますから。

 それはさておき。
 
 9月のぐずついた天気の影響で、もしや雨じゃないか、いや曇りになってるぞ…と天気予報と首っ引きで迎えた当日は、抜けるような晴天。二人とも土曜日はいろんなお仕事が重なって疲労困憊であったものの、なんとかもそもそ起きだして一路丸森町を目指したのでした。

※ 動画もちょっと撮っていたのでした。→ https://youtu.be/R2EWAqDHH_U



 さて今回の自転車は…と、まあいつも通りですよ。今回もジャック・オー・ランタン装備です。


 メットにもいつも通り。三角帽。前回は下りの風圧でぶっつぶれてしまったので、中に空のペットボトルが仕込んであります。平地を試走してみた結果素晴らしい効果を上げてくれましたが、ご近所さんに目撃されてしまったのが痛恨の極み。



 サイクルフェスタ丸森は、初回から仮装での参加をしてるんですよ。おかげで仮装する参加者の皆さんが少しずつ増えてくれたことはとてもうれしいわけです。どれ、ちょっとその変遷を見てみましょう。

第一回


第二回


第三回


 まあなんだ、確かにヌルい。仮装賞を持っていかれたとしても文句は言えないレベルですなあ。
そこで我々も考えました。これぁもう予算を増額してぶいぶい行こうぜ。いや、お針子するの超面倒だし、いやいや…などと検討した結果、仮装予算は 3 倍という事で落ち着きました。

 既製品のカタログを取り寄せたりいろいろ迷った挙句、某ショップでいい塩梅のものを見つけることができました。よし、これで行こう。今年のテーマは統一感だ!というわけで、「明るい服装でのご参加」であります。


 この格好で受付会場に向かう間にも、ドン引きする人、声援を送ってくれる人、目を合わせちゃいけませんよ的な雰囲気などいろいろ感じることができましたハハハ。

 仮装で参加する理由は、言うほど立派な理由ではありません。去年の記事でちらっと書いた、参加者として盛り上げれることってなにかあるかしら、と考えた結果がコレというだけで。参加者も地元の方もこれ見て少しは「なんか面白いことやってるんじゃないか?スポーツ自転車乗る人にもこんな人種がいるんだ?」などと思ってくれたら、私たち的には成功です。次号の広報まるもりの表紙は俺らだぜHAHAHA


 周りの方やお知り合いの方と挨拶かたがたお話をしているうちに時間は刻々と過ぎ、開会式となりました。サイクルフェスタ丸森が開催されることになったきっかけや、いつもの少女たちのパフォーマンスに拍手をしながら汗をだらだら書いておりました。え、なんでって?フェルトは保湿性が良すぎて超暑いんだよ…。ヤベェ、ボトルちっちゃいの一個しか持ってきてないぞと不安を抱えながら徐々に自分達のスタートが近づいてきます。

 いつもは最後尾のほうに並ぶのですが、「考えてみたらさ、我々足遅いのに最後尾に並んだら誰からも見られることなく終わっちゃわない?」という至極まっとうなことに4年目にして初めて気づきました。ので、真ん中くらいに並んだ関係上、いつものように色物どうしが集まって走るのではなく、二人旅のシーンが多くなりました。


 ウェーブスタートなので、スタート地点までもそもそと進んでいきます。周りを見渡せば、ショッカーはいるしキャプテンアメリカアブはいるしさかなクンカップルはいるし、今年もなかなか強者というか色物ぞろいではありますな。イイヨイイヨー。


 さて、今年も陽炎さんのマシンはアップデートされておりましてな。しっかり10月8日から始まるらしいろんぐらいだぁす!の宣伝もされておりました。ところで東北では放映するのかいな。

 いざスタートする段になると恥ずかしさもあるんですが、自分らの格好をみてどよめいてくれる人がいるというのはいいもんです。子供から大人までちょっとでも笑ってくれたらオジサンはうれしいぜ。一緒にスタートしたみなさんにおかれましては、こんなアレなのと一緒で本当にすみません…。

 丸森の町の中をぐるっと回り、野原が広がる地点へとレッツゴーであります。空気抵抗、ブロックタイヤの走行抵抗ともどもかなりのモンですが、なぜか先頭を引く羽目になりました。なぜかってことはないか。目立つからだよなあ(苦笑

 こんなスコーンとした秋晴れの下、これまたスコーンとしたのどかな道を


この為体であります。笑うしかないわなあw


 昨日の激務の影響もなく、足はクルクル回ります。追い風だった気もしますがきっと気のせい。よっしゃこのまま第一エイドまでかぼちゃ列車やで!…なんていう体力はなく、奥様ともどもしれっとフェイドアウト。いつものちんたら道中とあいなりました。

 で、いつもの撮影ポイント。勝手にかかし街道と呼んでいるところのどんづまりにその家はあるのです。



 映してませんが、この左側にはそれはもうなかなか素敵な物体が並んでいたりします。何があるかはぜひ丸森町に行って確認してくださいな。来年はハロウィンなカカシとかどーですか、丸森町のみなさん。なんでしたらケープとか帽子とか余分にあるんで声かけてくださいまし。

 さて、ここまできてすでにバテております。ブルべやらなくなってからまとまった距離走ってないもんなあ…というだけでなく、暑いんですよ。気温もさることながらフェルト生地のケープはアレだし、頭から風も抜けてくれないので中々に厳しい状況。どうしてこうなった…って自分が好き好んでやったんだから世話はありません。

 スローダウンしながらちょっと先に行くと、地元の方がやんややんやと応援してくれます。男の子はシャボン玉で歓迎してくれました。うれしいですねえ。折れそうな心に一本筋交いを入れられた気分です。

 

 空気抵抗を存分に感じながら絶景ポイントへ到着。丸森町を流れる川はいろいろな表情を見せてくれるんですよ。町役場から橋を渡ったところでは雄大にゆったりとした川、里山に入れば清流が滔滔と、さらにコースを進んでいくと今度は巨石がゴロンゴロンしているのを見ることができます。川フェチには一度で 3 粒以上おいしい、というわけです。

 そんな水の流れに逆らいながら、上流へ上流へとサイクリストたちは遡上していきます。


 ずーっと登り基調で気温もずんずん上がっていきますが、川の水の音は聞いてるだけで涼し気でありまして…なんつってな、そんなわけなくてさ、水が、水が足りねえんだよ…アッツいよう…

 などと苦しんだのちの平地に、奴は、ヤツは今年も立っていてくれました。



 この場所に、今年はなんと、鳴り物もって応援してくれている親子連れの方がいてくださって。この暑い、炎天下の中ありがたいことこの上なしですよ。そういや、地元の方の応援は年々増えているような気がしますね。

 暑い暑い言いながらなんとか第一エイドに向かっていると、私たちの後ろにすっとスリムな二人組が現れます。最近できたという丸森サイクリングプロジェクトのジャージをきっちり着こなして、ヘルメットのゼッケンには「最後尾」の文字がしっかりと印字されており…なんてこったあっという間にビリッケツになってしまった。そういえば足切があったんだっけなあと焦りながらペダルを回していきます。

 ついたー!


  イエースイエース!


 何とか第一エイドにたどり着きました。エイドには意外にまだ人がいたので一安心…。さて今年もへそ大根に甘酒に漬物に!


 左からイチジク入りの蒸しパン、へそ大根の煮物、古代米の甘酒、漬物。これにしそジュースと茄子の漬物、お水がいただけます。どれもこれも超おいしい。甘酒は指でちゅーっとやれば一気に飲んじゃうことができる親切設計。わざわざこれに移し替えるの大変だったろうなあ…ありがとうございます。
 へそ大根の煮物は相変わらずおいしいし、漬物の塩分は体に染み渡るし。蒸しパンのおかげで空腹状態からも回復し、元気パンパン。ダムの上からの絶景を軽く楽しんだのち、出発します。急げや急げ。


 ここからさき、絶景ポイントはたくさんあるんです。ランドネっぽいこういう道しかり、


 ここからの下りなんて最高以外の言葉が見つかりませんでした。漕がずともぐんぐん進む自転車、遠くの山がするすると近づいたり遠のいたり。空気はうまいし道はきれいだし車は少ないしという事ありません。動画をとっておいたのでそのうちアップしたいと思いますよ。

 それにしても天気が良くてねえ…。ケープを脱いだりジャージの前を開けたりと、かなりいただけない格好で走り続けます。いかなる時も優雅でありたいんですが、なかなか。


 うちのめってぃ奥様とはこれまで何度も 100km 以上のライドを走ってきました。基本的に胃腸が弱いってくらいなもんで、私よりも安定的に走る人なのですが、ここんところの忙しさと暑さからでしょうかね。足が攣ってしまいまして。芍薬甘草湯を投入したもののあまり効果がなく、だましだまし走ります。でも、頑張ったおかげで、ほら。



 こんな絶景を見ることができるわけですよ。もちろん、車で行こうが何で行こうが風景自体はかわらないんですけどね。ここまで自力で走ってきて「いやあきれいだねえ」「そうだねえ」と笑いあいながら景色を楽しめるのはプライスレスなわけですよ。本当に丸森町は良いところです。

 第二エイドは残念ながら写真を取り忘れてしまいましたが、水にバナナにちびまるまんじゅうと梅干。汗で抜けてしまった水分と塩分、カリウムを補給し…という話は置いておいて、ちびまるまんじゅう超おいしい。去年は買うことができたのですが、今回は人気で品切れとなってしまいました。ぐぬぬ。
 水道も使うことができたのでたっぷりと水を補給し、エイドのお姉さんがたに挨拶をしながら四名で進みます。はい、ボクと奥さん、最後尾担当のスタッフお二人であります。

 じりじりと照り付ける日差しとは対照的に、私たちの上半身はびっちゃりと乾きませんが、それでもなんとかだましだまし、エイドはまだですかご飯はまだですかと、まるで呪文を唱えるようにうだうだ言いながらようやくたどり着きました。何度かこのブログにも登場している、サイクリスト御用達の「道の駅やしまや」さん。名物はタケノコカレー。めっちゃおいしいのよ。自転車で来るとサービスがあるとかないとか。



 塩分も水分も手持ちのエネルギーも使い果たした我々の前に出てきたのがこちら。どーん。


 新米ですよ!し・ん・ま・い!塩加減もちょうどよく、お米の甘い風味を存分に感じながらトン汁をすするわけです。うまい。うまくないわけがない。米もさることながら耕野の水という名水がこれまたおいしい。コレが組み合わさればそりゃあもう。おいしいものが出来上がらないわけがない。

 食後のデザートの梨も存分にふるまわれてご満悦でご満腹。残り距離はもう 15km ほどです。あとはちょっと登って、トンネルをくぐって、平地をずんずん行けばおしまいです。

 道中では暑い苦しい痛いだのなんだの言っていたのにもう終わり。少し寂しい気分になります。我々とりんせいさん、陽炎さん、キャプテンアブのパックで粛々とゴールへむかいます。皆さんお待たせしちゃってすみませんでした。いつもありがとうございます。


 ところが、異変は数キロ進んだころに起こりました。


 すっかり忘れてました。うちの奥様はエイドでがっつり食べた後はおなかが張って苦しむんだったっけ…というわけで、いろいろ気を使って前を引いてくれた面々とは早々にパックを解除、またもや我々とスイーパーの4人パックとなります。

 マイペースで進む分にはあんまり苦しくないと見え、意外に失速せずに進んでいきます。秋の午後特有の眩しいような穏やかなような日差しのなか、でてきた風にあおられた橙色のケープがばさばさと音を立ており。ふと横を見れば、幅が広くなって水勢もゆるやかな大きな川が見えるわけです。ああ、帰ってきちゃったな、などと感傷にふけりながらペダルを回していると、ふと、コスプレして最後尾ってどうなんだろうと思い至るわけです。

 やあ、だってさあ、普通はこう、走力に余裕がある人が「ちょっとやっちゃうかあ?」なんていう心持でやるわけじゃないですか。それがアンタ、自分らの衣装で熱こもらせちゃって、結果的には最後尾でしたスミマセーンとか超かっこ悪くね?…といつもの汗とは違うなにかの汁がだらだらと額当たりを流れていくんですが、まあ、それは、それで「オイシイ」かな、ということで。

 いつもの?キメポーズで二人でゴール。なんだかんだ言いつつもタフなコースだったので、達成感はがっつり得られます。やー、暑かった!そしてなにより楽しかった!


 ゴールでは名前入りの完走賞をいただきまして、記念撮影をパシャリ。今年はなんとか完走できましたって感じでした。それでも去年より早く着いたような気はするんだけどなー。


 そして恒例の、ゴール後のお楽しみ。今年は稲荷ずしにエビ汁。このエビ汁がめっちゃくちゃ美味しい!エビの風味と香りが口の中で大爆発。具がないのがこれまた胃にやさしくて。周りの人とちょっと盛り上がってしまいました。これ買って帰りたい!とか言ってるうちに閉会式が始まります。


 そう、ここからがサイクルフェスタ丸森のもう一つのビッグイベント。閉会式に続く特別賞授与と抽選会であります。結果から言っちゃうと、我が家はついに「仮装賞」をいただくことができました。やー、うれしい。景品もさることながら、やっとなんというか、こう、ひと仕事を終えることができたかなあって。え、景品?OGK のヘルメットにバーテープですよ。ちょうどメット買わなくちゃと思っていたのでちょうど良かったですよ。色合いがなんとなしにウルトラマンぽい感じなので、来年はソッチ系を検討するのもいいなあ。

 閉会式の前や最中に写真を撮ったり取られたり。私のブログ参考になりました!わざわざお声がけいただいたりして…細々とブログをこねくり回してきてよかったなあとしみじみ思いました。今回も大量の駄文を垂れ流してますよー見てますかー?

 さて抽選会。知り合いの方もバシバシと抽選に当たっていきましてね。レザインのライトや高級桃、デジカメに布団乾燥クリーナーなどなどそりゃもう豪華なものが大盤振る舞い。そうそう、粋だなあと思ったのが誕生日賞。3名の方がこの日に生まれたそうなのですが、会場にいたのはお1人だけ。他の該当者の方には送ってくれるそうですので、該当する方はおたのしみに!ハッピーバースデー!

 景品の話が出たので参加賞の紹介もしておきましょうね。今回から手提げタイプではなく背負うタイプになりました。こういう明るい色合いはいろいろ安全でいいですよね。 



 中身はこちら。どうよこの豪華さ。


 白眉は保温タンブラー。これからの季節会社で大活躍すること間違いなし。サーモス製ですよ?そして梅丹のCCに足攣り防止の電解質パウダー。丸森特産、玄米でつくったうまい米めんにアイリスオーヤマのトウモロコシの髭茶。


 おお、マーク入り。これは素敵です。我が家では赤とピンクをいただきました。ほかの色もあるのかしら。


 お品書きはグッと秋っぽくなりました。例年一部で盛り上がっていた「自分を出汁にする豚」さんはリストラされた模様。いや違うな、骨まで愛されて昇天されたってことなのでしょう…美味しかったよお前…。


 グッと来たのはこちらもでした。日帰り入浴券はとってもうれしい!そして、阿武隈ライン船下り半額券ってのは良いですよ!一度くらい乗ってみたいけど高そうだしなあ…なんて私は思っていました。本格的に寒くなる前にいっちょ行ってみたいと思います。自転車乗せれるのかしら。下り終わったら自走で登り返すってのも乙…なのか…?

 齋理屋敷は面白いですよ。こう、表の歴史もさることながら、当時働いていた小僧たちの、若者らしい野心とか、欲望とかを生で見れるのがリアルでねえ(苦笑

 こういうのもらえるとまた、丸森町に来る楽しみが増えますよね。そうそう、楽しみといえば、「カフェ ペルシッカ」さんに行ってみるのもよいんじゃないかしら。私はまだ行っていないんですが、昨日ちらっと見たらサイクルラックもあったようなので、お近くにお寄りの方はぜひぜひ!


 今年もサイクルフェスタ丸森は存分に楽しませていただきました。丸森サイクルプロジェクトの皆様、ボランティアの皆様、地域住民の皆様、本当にありがとうございました。スタッフの皆様にはお見送りまでいただきまして、胸が熱くなりました。炎天下の中本当にありがとうございました。

 参加者の皆さんもお疲れ様でしたー。パンフレット見ると、今年初めて参加したという方が多かったようですね。来年はあなたの仮装を楽しみにしておりますからね。ご検討ください(何)。



 さぁて、自宅から丸森のルートでも引いて、遊びに行く計画でも立てますかね。なんでしたらみんなで行きましょうよ。楽しいですよ、丸森町は!


8 件のコメント:

  1. かまの のんのん2016年10月3日 19:48

    今年も気合の入ったコスプレでしたね〜。
    ラフランスでお会いできるのを楽しみにしてます!
    今年もタンデムで行きますよ〜

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    1. お会いできるのを楽しみにしておりますよー。
      実は昨年は DNF だったので、今年は着ぐるみでリベンジです。

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  2. 第1回大会に出ただけで出れていません。来年は検討してみよ��
    しかしフェルトの色んな特性を身をもって学んでますねぇ。暑かったり、水を吸うと重かったり。しかそ楽しそうだ!

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    1. こんな知識得たくなかった(苦笑
      やー、楽しいですよ。ショートコースもあるのでご家族でいかがですかー。

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  3. はじめまして。足つりながら殿を走っていた者です。お声がけしていただけてとても励みと楽しみが倍増いたしました。
    また目でも楽しませていただき感謝感謝です!
    またどこかでお会いできた際は是非是非よろしくお願いします(*゚▽゚*)

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    1. おおう、お疲れ様でした。
      やー、暑かったし起伏は激しいしで、なかなかつらいコースでしたねえ。
      またぜひどこかでお会いで来たらうれしいですよ。
      お気軽にお声がけくださーい

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  4. 不動沢キャンプ場過ぎの登り坂で声を掛けさせて頂いた者です♪昨年と今年も拝見しましたがダントツ目立ってましたよ~♪ラフランスでお会い出来るのを楽しみにしてますねね\(^-^)/

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    1. その節はありがとうございましたー。
      お、ラフランス出場なさるんですね。今年もアレなアレで参りますので是非お声がけくださいませ!

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