青森といえばどんなイメージでしょうね。やっぱりリンゴですか。それともIKZOですか?地元民の方は「岩木山」と応えるかもしれませんが、私の中では「跳人(はねと:ねぶた祭りで鈴つけて跳ねている人たち。)」です。昨年のねぶた祭りで跳人として参加させていただいたのですが、降りしきる雨にも関わらずに跳ねる躍動感と人いきれ、鈴の音と観客たちの囃す声等いまだに記憶に新しいです。
私の話は置いておいて、やっぱり青森といえばリンゴでしょう。料理タグでリンゴで青森でといえばこの方。
最新作はおもわず「もっと評価されるべき!」と声に出して言いたくなるこれ。
やべえ、すげえ、すげえよ!りんごの魔術師の二つ名は伊達じゃねえッス!このうp主さんはいつもバックに一升瓶とかコーヒー牛乳の紙パックが写っていて、それを見るのも楽しいんです。バックバーみたいなもんですね。そして、わたくしこと漬物樽の中の人的には、これを取り上げないわけには行くまい…。
これは…血が騒ぐぜぇ…。
ちょっとググって見ると、
3%の塩で丸ごと漬けるとか
ぶっちゃけあまりおいしいくないぞとか
リンゴのキムチ漬けという商品は涙ぐましい努力の結果開発されたとかいろいろな情報はいってきます。が、レシピは皆無ですね。
うp主さんのこれからの研究成果をwktkしながら待つことにします。
私もちょいと挑戦してみようかしら。
0 件のコメント:
コメントを投稿